ストレートネックを放っておくと危険!枕の役割

特定の症状ではないからむしろ怖い

ストレートネックの症状は人によって様々です。めまいを起こす人もいれば、手がしびれる人もいます。体の不調が出た時に、もしかしたら首が原因かな?と検討がつくだけで治療の近道になります。ここではストレートネックで起きる症状をランキング形式でご紹介します。

ストレートネックで現れる症状

婦人
no.1

肩こり

最も多いと言われているのが肩こりです。首と肩は直に繋がっているため密接な関係があると言えるでしょう。同じ姿勢のまましばらく動かないでいると筋肉が固まってしまう原因になります。

no.2

頭痛

頭も肩同様に首と直接繋がっている部位です。無理な姿勢で筋肉の緊張が続くと頭痛となって現れることがあります。

no.3

寝返りが多くなる

寝返りは自分でコントロールできると思ってしまいますが、寝ている間にも寝返りはしています。枕が合っていないことでリラックスできる姿勢が取れないと、必要以上に寝返りを繰り返してしまい寝たのに疲れがとれないということも。

no.4

上が向きにくい

すでに骨がまっすぐな状態で癖がついてしまっていると、それを無理やり曲げることになりますから、当然上を向く時に負荷がかかります。同じ俯いた姿勢でも、深い角度で俯いてしまう人はそれを続けると上を向きにくくなるでしょう。

no.5

頚椎・椎間板症

首の骨がまっすぐになるということは、その分頭の重さがダイレクトに首や背骨にかかってきます。頭部は普通5~6キロあるので、その重みで頚椎を痛めたり椎間板などが潰れてしまうと椎間板ヘルニアを起こす危険もあります。

ストレートネックを放っておくと危険!枕の役割

寝具

ストレートネックは治せるの?

ストレートネックは治せます。と言っても猫背と同じように、ストレートネックもあくまで「症状」でしかないので手術で治すわけではありません。治したいなら地道に気長に治療する必要があります。身近なところでは枕を変えてみることをおすすめします。

ウーマン

枕は手軽な治療法

むやみにマッサージなどから手をつけるより枕を変えることをおすすめする理由として、毎日継続できるという点です。睡眠時間に個人差はあるでしょうが、誰でも毎日眠るということは同じです。マッサージなどはせいぜい10分もやれば満足してしまいますが、寝るだけなら7時間前後治療が続けられます。

寝る人

整形外科で診てもらう

自分でストレートネックだと決めつける前に、一度整形外科で診てもらうのが確実です。レントゲンを撮ってもいいですが、ストレートネックをチェックする方法はいくつかありますので、診断してもらえるでしょう。治療が必要となれば、電気治療や薬物療法で筋肉をほぐしたりすることもできますので相談してみるのもよいでしょう。

症状と治療について【まとめ】

ストレートネックの症状には様々なものがありました。しかし、頭痛やめまいがあるからと言って全てストレートネックが原因とは限りません。他の病気が隠れている場合もありますので、症状が重く気になるときは一度病院で診てもらってから適切な治療を施しましょう。自宅で治したい場合には枕を変えてみましょう。

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